外反母趾(外反母趾)かどうかは、親指の外側へ曲がった角度、専門用語でいうとこの「外反母趾角」で決まります。
●正常
親指の傾きである外反母趾角が58度の人は正常の範囲ないです。
外反母趾の心配はありません。
●初期
親指の曲がった角度が15度以上の人は残念ながら、外反母趾になっています。
●軽症
親指の外反の角度が、20度までの人は軽症となります。
●中度
足の親指の人差指側への傾きが20〜40度の場合は、中度の外反母趾となります。
●重症
そして、最後に親指の外側へ曲がった角度40度以上の症状は重症となります。
◆外反母趾(ガイハンボシ)のセルフ・チェックをする方法
自分で外反母趾かどうかを調べるには、足の内側の2本のラインの角度で計測します。
一本目のラインは、かかとと足の親指のつけねを結んだ直線です。
そして、2本目は親指の付け根から、親指の先へと定規をあて、ラインを引きます。
この2本の線の交わる角度で外反母趾かどうかを測定します。
実際に歩いているときと同じ状況にするため、足に体重をかけて計測すると正確な診断ができます。
日本の直線の交わりの角度が、15度以上のときは、最寄の整形外科で診察を受けることをオススメします。
外反母趾(がいはんぼし)の診断のポイント
1.足の親指が、からだの外側(人差指側)に向かってに曲がっている。
2.足の親指のつけねの内側の関節部分が痛む。関節の部分が飛び出ている。赤く腫れている。
3.足の親指が2番目の指(人差指)の上、もしくは下になり、重なっている。
以上が外反母趾のセルフチェックの方法となります。
外反母趾(がいはんぼし,Hallux valgus)とは?
外反母趾(がいはんぼし)とは、簡単に言うと、
「足の母趾(親指)が、外側(小指の方)に曲がる」症状のことを言います。
身体の中心線を基準に、外側へ曲がっていることを外反というため、母趾(親指)が外反する、外反母趾という病名が付けられています。
この親指の人差指側への傾きがひどくなると、足が痛くて歩くのが困難になります。
そして、足の指は形が変わり、ごく普通の靴を履くことが難しくなります。
また、足が痛いため、足をかばいながら無理な歩き方をしていると、体のゆがみを引き起こします。
その結果、脚が疲れやすくなるだけでなく、膝や股関節まで痛みはじめます。
外反母趾(がいはんぼし)の初期で、症状がまだ軽いうちは、ハイヒールなどの足を締め付ける靴などをを履くのをやめると、足の痛みは緩和します。
しかし、いったん外反母趾(がいはんぼし)の症状がでてしまうと、足を締め付けるきつい靴を履くのをやめ、痛みが軽くなっても、足の親指(母趾)のゆがみは、普通に歩いているだけで、自然と進んでしまうのです。
その結果、足の痛みが軽くなったと思い、気を抜いていると、年齢を重ねるうちにだんだんと足の指のゆがみが大きくなり、また痛みがぶり返す事となります。
「足の母趾(親指)が、外側(小指の方)に曲がる」症状のことを言います。
身体の中心線を基準に、外側へ曲がっていることを外反というため、母趾(親指)が外反する、外反母趾という病名が付けられています。
この親指の人差指側への傾きがひどくなると、足が痛くて歩くのが困難になります。
そして、足の指は形が変わり、ごく普通の靴を履くことが難しくなります。
また、足が痛いため、足をかばいながら無理な歩き方をしていると、体のゆがみを引き起こします。
その結果、脚が疲れやすくなるだけでなく、膝や股関節まで痛みはじめます。
外反母趾(がいはんぼし)の初期で、症状がまだ軽いうちは、ハイヒールなどの足を締め付ける靴などをを履くのをやめると、足の痛みは緩和します。
しかし、いったん外反母趾(がいはんぼし)の症状がでてしまうと、足を締め付けるきつい靴を履くのをやめ、痛みが軽くなっても、足の親指(母趾)のゆがみは、普通に歩いているだけで、自然と進んでしまうのです。
その結果、足の痛みが軽くなったと思い、気を抜いていると、年齢を重ねるうちにだんだんと足の指のゆがみが大きくなり、また痛みがぶり返す事となります。

